安来市議会 2022-12-01 12月01日-01号
条例別表第1、第2条関係では、多機能端末機から取得できます証明書は、戸籍の交付、住民票または戸籍の付票の写しの交付、印鑑登録証明、納税証明を除く市税に関する証明であり、それぞれの交付手数料を一律100円減額いたします。この交付にはマイナンバーカードの使用が必要であり、カードの付加価値を高めることで、マイナンバーカードの取得率向上を期待するものであります。 説明資料38ページをお願いいたします。
条例別表第1、第2条関係では、多機能端末機から取得できます証明書は、戸籍の交付、住民票または戸籍の付票の写しの交付、印鑑登録証明、納税証明を除く市税に関する証明であり、それぞれの交付手数料を一律100円減額いたします。この交付にはマイナンバーカードの使用が必要であり、カードの付加価値を高めることで、マイナンバーカードの取得率向上を期待するものであります。 説明資料38ページをお願いいたします。
この2点を踏まえ、手数料条例別表第2の3、第2条関係の手数料の額を説明資料のアンダーラインでお示ししたものに改定するものでございます。 なお、附則として、この条例は令和4年2月20日から施行いたします。
さらに、条例別表で操業以外の使用料が定められているが、具体的には何か。人件費が発生するが管理人は置くのかとの問いに、操業の体験や見学等のメニューも考えられることから常時ではない管理人を置き、ほかの公共施設の公の施設の使用料に準じた金額を想定しているとの答弁でした。 議案第101号、公の施設の指定管理者の指定について。雲南市木次堆肥センターについて。
議第13号安来市就農者定住促進賃貸住宅条例の一部を改正する条例制定について、執行部より、今年度定住促進賃貸住宅を赤江地区に1棟建設中であるが、今月中に完成をすることから、条例別表に赤江住宅2として追加するものである。全体では、比田住宅1と赤江住宅1を合わせて3棟となると説明がありました。
手数料条例、別表第2の第14項は、2以上の工事に分けて用途の変更に伴う工事を行う場合、第15項は一時的に用途を変更して興行場等として使用する場合、いずれも既存建築物に対して他の用途の建築物として使用する場合における制限の緩和するものでございます。 第14項は、申請1件につき2万7,200円を、第15項は12万円の額を定めるものでございます。
議第84号安来市総合文化ホール条例制定については、執行部より、料金設定のこれまでの経緯、条例、別表にある例外規定等について詳しい説明を受けました。
第3条につきましては、委員長の職は廃止となることから、当該条例別表から委員長の項を削るものでございます。 第4条及び第5条につきましては、常勤の特別職となることに伴い、それぞれの条例に教育長の給与に関する規定を加えるものでございます。 第6条につきましては、教育長の給与を別に規定することから、当該条例から給与に関する規定を削るものでございます。
条例別表第1に浜田市室内プールの利用料金の上限額を規定するものでございます。 なお、附則としまして、この条例は平成27年4月1日から施行することとしております。 次に、準備行為としまして、施行日前においても指定管理者の指定等を行うことができるとしております。
また、条例別表に規定する同組織の担任事項について、心身障害児という表記を教育上特別な配慮を要する幼児、児童及び生徒に改めるとともに、就学のみならず、教育相談、支援も含めた事項を所掌するよう変更するものでございます。 なお、附則といたしまして、同組織の名称の見直しに関連して、浜田市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例につきましても、名称の改正を行うこととしております。
政務調査費の名称を政務活動費とするとともに、交付の目的を議会の議員の調査研究その他の活動に資するためとし、新たに要請・陳情活動に要する経費、意見交換会等各種会議への参加に要する経費を対象経費に加える等の見直しを行うこと、また政務活動費を充てることができる経費の範囲について条例で定めなければならないこととなったことによりまして、これを条例別表として規定するものであります。
ただし、年度途中に開館します中央図書館及び三隅図書館に係る部分に係る関係条例、別表の取り扱いは規則で定める日から施行することとしております。 また、浜田市図書館建設検討委員会につきましてはその役割を終えましたことから、浜田市附属機関設置条例及び浜田市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例のそれぞれの別表から該当の項を削るものでございます。 次に、議案第5号でございます。
本議案は、地元自治会からの要望を受け、それぞれの自治会への無償譲渡を予定している畑地区多目的集会施設と青尾集会所についてその用途を廃止するため、条例別表から2項目を削除するものでございます。 改正条例については、議案書の47ページをご覧ください。 本改正の施行期日は、平成25年1月1日でございます。 なお、畑地区多目的集会施設は国庫補助金の財産処分手続が完了しております。
◎産業経済部次長(江木弘) 議論の件でありますけども、まず議員ご存じのように家賃体系を維持するということで、23年3月から4月にかけて、市が4月に取得しておりますけれども、それから入居者の方に雇用促進住宅使用請書というものを書いていただきまして、それには本人さんにそのときの家賃を書いていただき、それから遵守する事項ということで、条例別表第2に定める月額の家賃の適用区分が変更になったとき、異議なく変更後
条例改正の概要でございますが、浜田市営地域定住住宅条例、別表第1及び別表第2中の既存の下谷住宅に1号棟の棟番号を付し、新たに下谷住宅2号棟を加えるものでございます。 住宅の名称は下谷住宅2号棟、所在地は浜田市弥栄町木都賀イ1033番地、構造は木造平家建て、建設年度は平成23年度、戸数は1戸、家賃は月額2万3,000円と定めてございます。
2つ目としまして、市長は、この条例の施行の日前においても、改正後の条例別表に規定する指定袋を交付し、手数料を徴収することができるとするものでございます。 続きまして、12ページの議案第198号、大田市通学バスの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてでございます。 14ページの説明資料によりまして御説明を申し上げます。
条例改正の概要でございますが、浜田市営住宅条例別表第1に、新たに湯屋団地住宅4号棟を加えるものでございます。建設年度は平成22年度、名称は湯屋団地住宅4号棟、所在地は浜田市金城町下来原234番地76、構造種別は準耐火構造2階建て、戸数は4戸でございます。 次に、別表第1中の既存の湯屋団地住宅2棟に、それぞれ1号棟、2号棟の番号を付し、整理するものでございます。
2条の市長及び副市長の給料の特例ということでございますが、いわゆるこの給料表の条例別表、これは本来の給与ということになるわけでございますが、ここからまず当該額の10分の1を乗じて得た額を減ずるということでございます。期間につきましては、ことしの10月1日から10月31日までの間ということになっております。
次に、災害公営住宅を入居者に譲渡処分するため、浜田市営住宅条例別表第1中「宇津井災害特別住宅(58)」の項を削除するものであります。 また、特定公共賃貸住宅が2棟完成するに伴い、浜田市特定公共賃貸住宅条例別表にあさひインターハイツ4号棟及び5号棟の項を加えるものであります。
1つ、消防団の費用弁償については、条例に基づき処理されるべきであり、根拠のない内規によるのではなく、条例別表を整備されたい。また、消防職員の近距離旅費については、誤った処理により支給された日当については、返還されたい。 2、出張命令簿並びに復命書の処理がまちまちであり、適正に処理がなされていない。
経過措置と致しまして、第2条の規定による改正後の浜田市金城高齢者福祉センター条例、別表第2の規定は平成18年4月1日以後の利用にかかわる利用料金から適用し、同日前の利用にかかわる利用料金については、なお従前の例によると致しております。以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、議案第15号浜田市旭デイサービスセンター条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明申し上げます。